(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/74QJ505200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
3573
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
74QJ505200000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
工業
分野・科目・分類
電気基礎
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4UQUJA5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 内容の(1)のアについては,電流,電圧及び抵抗の意味と関係する基本的な量と計算方法を扱うこと。イについては,電流による発熱,電力及び電力量を扱うこと。エについては,電気による各種作用の原理と利用を扱うこと。
イ 内容の(2)については,電流と磁気に関する基本的な計算方法を扱うこと。
ウ 内容の(3)のアについては,交流の状態を表す諸量を扱うこと。イについては,交流回路における抵抗,インダクタンス及び静電容量についての基本的な計算方法を扱うこと。ウについては,交流回路における電流及び電圧の基本的な計算方法を扱うこと。
エ 内容の(4)のアについては,主な電気計器の基本原理,構造,特性及び取扱い方法を扱うこと。イについては,基礎量の基本的な測定法を扱うこと。ウについては,測定に伴う誤差や測定値の取扱いなどを扱うこと。
オ 内容の(5)のアについては,代表的な波形を扱うこと。イについては,電気回路における過渡現象の発生とその回路の時定数を扱うこと。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第2節 / 第2款 / 第19 / 3 / (2)
テキスト
内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い