(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/84PM505200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
4279
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
84PM505200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
農業
分野・科目・分類
農業土木設計
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UPUMA5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 〔指導項目〕の(1)については,農業科に属する他の科目と関連付けながら科目全体で科学的かつ創造的に学習を進めるように扱うこと。
イ 〔指導項目〕の(2)については,農業土木事業の計画,農業土木構造物の目的や特徴,種類及び特質について,国土保全や環境創造と関連付けて扱うこと。
ウ 〔指導項目〕の(3)については,水路やせきなどの水利構造物,擁壁や農業土木構造物の基礎の設計・施工・維持管理に必要な水と土の物理的性質について基礎的な内容を扱うこと。
エ 〔指導項目〕の(4)については,農業土木構造物の構造材料である木材や鋼材,コンクリートなどの強さと特性,はり,柱とトラスに作用する外力と応力及びその計算方法について基礎的な内容を扱うこと。また,ラーメン構造については概要を扱うこと。
オ 〔指導項目〕の(5)については,コンクリート構造と鉄筋コンクリート構造,鋼構造の特性や構造物設計に必要な基礎的な内容を扱うこと。
カ 〔指導項目〕の(6)については,農業土木設計に関する実践的な活動を行うこと。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第1節 / 第2款 / 第22 / 3 / (2)
テキスト
内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い