1 目標 工業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,建築物の構造の提案に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

https://w3id.org/jp-cos/84QT502000000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
5504
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 目標 工業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,建築物の構造の提案に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領コード
84QT502000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
工業
分野・科目・分類
建築構造
大項目
各科目
項目
目標
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UQUTA5A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 建築物の構造について荷重に対する安全性や材料の特性を踏まえて理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2) 建築物の構造や建築材料に関する課題を発見し,技術者として科学的な根拠に基づき工業技術の進展に対応し解決する力を養う。
(3) 安全で安心な建築物の構造を実現する力の向上を目指して自ら学び,建築の発展に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第2節 / 第2款 / 第29 / 1
テキスト
目 標 工業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,建築物の構造の提案に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
第29 建築構造