１　目標 水産の見方・考え方を働かせ，実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して，漁船等の船舶を航行させるために必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

詳細情報

学習指導要領

高等学校学習指導要領 2018年3月 告示

学習指導要領（一部改正情報）

高等学校学習指導要領 2018年3月 告示

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

項番

項番

7533

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

Type

項番

学習指導要領テキスト

１　目標 水産の見方・考え方を働かせ，実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して，漁船等の船舶を航行させるために必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

学習指導要領コード

84T7502000000000

告示時期

平成29～31年　告示

学校種別

高等学校

教科等

水産

分野・科目・分類

航海・計器

大項目

各科目

項目

目標

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A8A4UTA7A5A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0A0

子

(1) 船舶の安全かつ適切な航海について体系的・系統的に理解するとともに，関連する技術を身に付けるようにする。

(2) 船舶の安全かつ適切な航海に関する課題を発見し，船舶の運航や漁業生産に従事する者として合理的かつ創造的に解決する力を養う。

(3) 船舶の安全かつ適切な航海や漁業生産への活用を目指して自ら学び，水産業や海洋関連産業の振興や社会貢献に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。

節番号

1

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第3章 / 第4節 / 第2款 / 第7 / 1

テキスト

目 標 水産の見方・考え方を働かせ，実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して，漁船等の船舶を航行させるために必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

Type

学習指導要領の細目