1 目標 家庭の生活に関わる産業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,情報及び情報技術を適切かつ効果的に活用し,生活産業の発展を担う職業人として必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

https://w3id.org/jp-cos/84U3502000000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
8270
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 目標 家庭の生活に関わる産業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,情報及び情報技術を適切かつ効果的に活用し,生活産業の発展を担う職業人として必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領コード
84U3502000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
家庭(専門)
分野・科目・分類
生活産業情報
大項目
各科目
項目
目標
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UUA3A5A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 生活産業の各分野における情報の意義や役割,情報及び情報技術を活用する方法について体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2) 生活産業に関する課題を情報及び情報技術を活用して発見し,生活産業を担う職業人として合理的かつ創造的に解決する力を養う。
(3) 生活産業における情報及び情報技術の活用や専門性の向上を目指して自ら学び,生活の質の向上と社会の発展に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第5節 / 第2款 / 第3 / 1
テキスト
目 標 家庭の生活に関わる産業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,情報及び情報技術を適切かつ効果的に活用し,生活産業の発展を担う職業人として必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
第3 生活産業情報