1 目標 看護の見方・考え方を働かせ,人体の構造と機能に関する実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,看護の実践に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

https://w3id.org/jp-cos/84W2502000000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
8931
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 目標 看護の見方・考え方を働かせ,人体の構造と機能に関する実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,看護の実践に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領コード
84W2502000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
看護
分野・科目・分類
人体の構造と機能
大項目
各科目
項目
目標
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UWA2A5A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 人体の構造と機能について体系的・系統的に理解するようにする。
(2) 人体の構造と機能に関連する生活行動や健康の基本的な課題を発見し,看護の職業倫理を踏まえて合理的かつ創造的に解決する力を養う。
(3) 人体の構造と機能について,よりよい看護の実践を目指して自ら学び,人々の健康の保持増進に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第6節 / 第2款 / 第2 / 1
テキスト
目 標 看護の見方・考え方を働かせ,人体の構造と機能に関する実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,看護の実践に必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
第2 人体の構造と機能