イ 〔指導項目〕の(2)のアについては,形態や色彩とその働きについて扱うこと。イについては,造形や色彩が人間の心理に与える影響と,情報デザインへの応用について扱うこと。ウについては,対象を観察する方法と,その結果を表現する技術について扱うこと。エについては,レイアウトや配色などを扱...

https://w3id.org/jp-cos/84X9505220000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
9600
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
イ 〔指導項目〕の(2)のアについては,形態や色彩とその働きについて扱うこと。イについては,造形や色彩が人間の心理に与える影響と,情報デザインへの応用について扱うこと。ウについては,対象を観察する方法と,その結果を表現する技術について扱うこと。エについては,レイアウトや配色などを扱うとともに,意味や考えの演出についても触れること。
学習指導要領コード
84X9505220000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
情報(専門)
分野・科目・分類
情報デザイン
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UXA9A5A0A5A2A2A0A0A0A0A0A0A0
節番号
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第7節 / 第2款 / 第9 / 3 / (2) / イ
テキスト
〔指導項目〕の(2)のアについては,形態や色彩とその働きについて扱うこと。イについては,造形や色彩が人間の心理に与える影響と,情報デザインへの応用について扱うこと。ウについては,対象を観察する方法と,その結果を表現する技術について扱うこと。エについては,レイアウトや配色などを扱うとともに,意味や考えの演出についても触れること。
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ