カ 各学校の時間割については,次の事項を踏まえ適切に編成するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/8600000332600000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
41
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
カ 各学校の時間割については,次の事項を踏まえ適切に編成するものとする。
学習指導要領コード
8600000332600000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
特別支援学校小学部
特別支援学校中学部
教科等
総則
大項目
区分なし
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A6A0A0A0A0A0A3A3A2A6A0A0A0A0A0
(ア) 小学部又は中学部の各教科等のそれぞれの授業の1単位時間は,各学校において,各教科等の年間授業時数を確保しつつ,児童又は生徒の障害の状態や特性及び心身の発達の段階等並びに各教科等や学習活動の特質を考慮して適切に定めること。
(イ) 各教科等の特質に応じ,10 分から 15 分程度の短い時間を活用して特定の教科等の指導を行う場合において,当該教科等を担当する教師が,単元や題材など内容や時間のまとまりを見通した中で,その指導内容の決定や指導の成果の把握と活用等を責任をもって行う体制が整備されているときは,...
(ウ) 給食,休憩などの時間については,各学校において工夫を加え,適切に定めること。
(エ) 各学校において,児童又は生徒や学校,地域の実態及び各教科等や学習活動の特質等に応じて,創意工夫を生かした時間割を弾力的に編成できること。
節番号
節番号(階層)
第1章 / 第3節 / 3 / (2) / カ
テキスト
各学校の時間割については,次の事項を踏まえ適切に編成するものとする。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20220715-mxt_tokubetu01-100002983_1.pdf#page=234
Type
学習指導要領の細目

被参照情報

'子'としての参照元:
(2) 授業時数等の取扱い