第6章 特別活動 小学部又は中学部の特別活動の目標,各活動・学校行事の目標及び内容並びに指導計画の作成と内容の取扱いについては,それぞれ小学校学習指導要領第6章又は中学校学習指導要領第5章に示すものに準ずるほか,次に示すところによるものとする。

https://w3id.org/jp-cos/86N0000000000000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
2280
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
第6章 特別活動 小学部又は中学部の特別活動の目標,各活動・学校行事の目標及び内容並びに指導計画の作成と内容の取扱いについては,それぞれ小学校学習指導要領第6章又は中学校学習指導要領第5章に示すものに準ずるほか,次に示すところによるものとする。
学習指導要領コード
86N0000000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
特別支援学校小学部
特別支援学校中学部
教科等
特別活動
大項目
区分なし
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A6UNA0A0A0A0A0A0A0A0A0A0A0A0A0
1 学級活動においては,適宜他の学級や学年と合同で行うなどして,少人数からくる種々の制約を解消し,活発な集団活動が行われるようにする必要があること。
2 児童又は生徒の経験を広めて積極的な態度を養い,社会性や豊かな人間性を育むために,集団活動を通して小学校の児童又は中学校の生徒などと交流及び共同学習を行ったり,地域の人々などと活動を共にしたりする機会を積極的に設ける必要があること。その際,児童又は生徒の障害の状態や特性等を考慮し...
3 知的障害者である児童又は生徒に対する教育を行う特別支援学校において, 内容の指導に当たっては,個々の児童又は生徒の知的障害の状態,生活年齢, 学習状況及び経験等に応じて,適切に指導の重点を定め,具体的に指導する必要があること。
節番号
第6章
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第6章
テキスト
特別活動 小学部又は中学部の特別活動の目標,各活動・学校行事の目標及び内容並びに指導計画の作成と内容の取扱いについては,それぞれ小学校学習指導要領第6章又は中学校学習指導要領第5章に示すものに準ずるほか,次に示すところによるものとする。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20220715-mxt_tokubetu01-100002983_1.pdf#page=556
Type
学習指導要領の細目

被参照情報

'子'としての参照元:
第2章 各教科