家庭分野 生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,衣食住などに関する実践的・体験的な学習活動を通して,よりよい生活の実現に向けて工夫する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

https://w3id.org/jp-cos/8AD22b4100000000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
2056
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
家庭分野 生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,衣食住などに関する実践的・体験的な学習活動を通して,よりよい生活の実現に向けて工夫する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領コード
8AD22b4100000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
特別支援学校中学部
障害分類
知的
教科等
職業・家庭
分野・科目・分類
家庭分野
大項目
目標及び内容(大項目)
段階
2段階
項目
目標及び内容
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8UAUDA2A2LbA4A1A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 家族や自分の役割について理解し,生活の自立に必要な家族・家庭,衣食住,消費や環境等についての基礎的な理解を図るとともに,それらに係る技能を身に付けるようにする。
イ 家庭生活に必要な事柄について考え,課題を設定し,解決策を考え,実践し,学習したことを振り返り,考えたことを表現するなど,日常生活において課題を解決する力を養う。
ウ 家族や地域の人々とのやりとりを通して,よりよい生活の実現に向けて, 生活を工夫し考えようとする実践的な態度を養う。
節番号(階層)
第1章 / 第2款 / 〔職業・家庭〕 / 2 / 〇2段階 / (1) / 家庭分野
テキスト
家庭分野 生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,衣食住などに関する実践的・体験的な学習活動を通して,よりよい生活の実現に向けて工夫する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20220715-mxt_tokubetu01-100002983_1.pdf#page=495
Type
学習指導要領の細目

被参照情報

'子'としての参照元:
(1) 目標