(1) 内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/8323235100000000

詳細情報

学習指導要領
中学校学習指導要領 2017年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
中学校学習指導要領 2017年3月 告示
出典
【83V11】中学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
項番
項番
563
出典
【83V11】中学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(1) 内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
8323235100000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
中学校
教科等
社会
分野・科目・分類
公民的分野
大項目
目標及び内容(大項目)
学年
3
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A3A2A3A2A3A5A1A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 地理的分野及び歴史的分野の学習の成果を活用するとともに,これらの分野で育成された資質・能力が,更に高まり発展するようにすること。また,社会的事象は相互に関連し合っていることに留意し,特定の内容に偏ることなく,分野全体として見通しをもったまとまりのある学習が展開できるようにするこ...
イ 生徒が内容の基本的な意味を理解できるように配慮し,現代社会の見方・考え方を働かせ,日常の社会生活と関連付けながら具体的事例を通して,政治や経済などに関わる制度や仕組みの意義や働きについて理解を深め,多面的・多角的に考察,構想し,表現できるようにすること。
ウ 分野全体を通して,課題の解決に向けて習得した知識を活用して,事実を基に多面的・多角的に考察,構想したことを説明したり,論拠を基に自分の意見を説明,論述させたりすることにより,思考力,判断力,表現力等を養うこと。また,考察,構想させる場合には,資料を読み取らせて解釈させたり,議論...
エ 合意形成や社会参画を視野に入れながら,取り上げた課題について構想したことを,妥当性や効果,実現可能性などを踏まえて表現できるよう指導すること。
オ 分野の内容に関係する専門家や関係諸機関などと円滑な連携・協働を図り,社会との関わりを意識した課題を追究したり解決したりする活動を充実させること。
節番号
(1)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第2節 / 第2 / 3 / (1)
テキスト
内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387018_003.pdf#page=169
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い