2 聴覚障害者である児童に対する教育を行う特別支援学校

https://w3id.org/jp-cos/77n0000200000000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2009年3月 告示
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2015年3月 一部改正
出典
【76V11】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
【76V22】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン2.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
89
出典
【76V22】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン2.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
78
出典
【76V11】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
2 聴覚障害者である児童に対する教育を行う特別支援学校
学習指導要領コード
77n0000200000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
特別支援学校小学部
障害分類
病弱
聴覚
肢体
視覚
教科等
各教科(小学部)
大項目
区分なし
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A7LnA0A0A0A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 体験的な活動を通して的確な言語概念の形成を図り, 児童の発達に応じた思考力の育成に努めること。
(2) 児童の言語発達の程度に応じて, 主体的に読書に親しんだり, 書いて表現したりする態度を養うように工夫すること。
(3)児童の聴覚障害の状態等に応じて,指導内容を適切に精選し,基礎的・基本的な事項に重点を置くなどして指導すること。
(4) 補聴器等の利用により, 児童の保有する聴覚を最大限に活用し, 効果的な学習活動が展開できるようにすること。
(5)視覚的に情報を獲得しやすい教材・教具やその活用方法等を工夫するとともに, コンピュータ等の情報機器などを有効に活用し, 指導の効果を高めるようにすること。
(6)児童の聴覚障害の状態等に応じ,音声,文字,手話等のコミュニケーション手段を適切に活用して, 意思の相互伝達が活発に行われるように指導方法を工夫すること。
節番号
2
節番号(階層)
第1章 / 第1款 / 2
テキスト
聴覚障害者である児童に対する教育を行う特別支援学校
Type
学習指導要領の細目

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